食事の道具活用講座
イベントカテゴリ: 講習・研修
Knowing for Doing体験しながら誤嚥と誤嚥性肺炎のケア、“食べる・飲み込む”を学ぶ
- 開催日
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令和6年12月11日(水曜日)
- 開催時間
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13時30分 から 17時00分まで
- 開催場所
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なごや福祉用具プラザ 研修室
- 対象者
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介護・介助・看護・リハビリ・栄養・調理など食事の支援業務に従事している方、
障害者・高齢者の相談員、介護支援専門員など、食事の支援に関心のある方。
- 参加費
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1500円 (資料代を含む)
- プログラム
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内 容:
13時30分~
食事の道具
14時00分~ 実習
Let's、誤嚥Ⓡ 誤嚥を体験してみよう!
誤嚥と誤嚥性肺炎のケア、“食べる・飲み込む”を学ぶ
16時45分~
振り返り・質問タイム
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講師
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講師:戸田合香氏(言語聴覚士)Bridge of voice代表。
講師助手:西村加絵氏(作業療法士)
協力:伊藤奈帆子氏(管理栄養士)
株式会社医療給食、株式会社ワンダーシェフ、ダブル技研株式会社(Obi)
進行:本田雅子(なごや福祉用具プラザ職員)
- 定員
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20名
(先着順)
- 申込方法と申込開始日
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令和6年11月12日(火曜日)午前10時から申込み開始
当ページ内のWeb申込みのみとなります
- 目的
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本講座は「食」に関する福祉用具を取り上げ、「食」に関わる専門職を対象に実施します。
在宅生活を支援する介護支援専門員・訪問看護師・介護士および、施設生活を支援する栄養士・リハビリ職員・介護職員等を対象に、嚥下のしくみや食事介助時の姿勢、食具の活用などの共通認識を基盤として、
適切に福祉用具が導入され、適切な食事の支援場面を考える講座です。
- 注意事項
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・講座では演習を行います
・動きやすい服装、体温調節しやすい上着などをご用意下さい
・感染対策(検温、手指消毒、マスク着用など)を実施して開催します
・演習では、マスクをはずして体験する場面があります。
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ご準備いただくもの
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実習で食塊の違いを確認するために摂食しますので、
満腹ではなく少しお腹を空けてご参加ください。
バスタオル1枚とスプーン1つをご持参ください。
(ご自宅にあるもので構いません。どんなものでもよいです。)
- 個人情報の取り扱いについて
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本研修申込者に関する個人情報は、受講に係る作業(受講可否の決定、通知送信、郵送等)に使用します。
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本研修受講者に関する個人情報は、研修事業運営に係る作業(受講者名簿の作成、資料の送付、修了書の交付等)及び統計資料の作成等に使用します。
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これらの個人情報は、なごや福祉用具プラザが適切に管理し、上記以外の目的で使用や、本人の了承なく第三者に提供することはありません。
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- その他
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本研修は公益財団法人テクノエイド協会福祉用具プランナー更新対象指定研修、
一般社団法人日本作業療法士協会「生涯教育制度」基礎ポイント(1ポイント)の対象研修です。
参加証明書は、当日お渡しします。上記に限らず受講いただけます。
- 主催お問い合わせ先
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社会福祉法人名古屋市総合リハビリテーション事業団
なごや福祉用具プラザ
〒466-0015愛知県名古屋市昭和区御器所通3丁目12-1 御器所ステーションビル3F
電話:052-851-0051 ファクス:052-851-0056
Eメール:n-plaza@nagoya-rehab.or.jp
申し込み
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