学会発表 平成24年度(34件)

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  • 鈴木周吾、佐藤慎哉、白井智之、高橋智
    内因性活性酸素誘導剤NADPH oxidaseの阻害による前立腺癌進展抑制
    第101回日本病理学会総会
    2012年4月26日、27日、28日
    京王プラザホテル 東京
    活性酸素の阻害剤であるアポシニンをアンドロゲン非依存性前立腺癌細胞株をマウスに皮下に移植する系に投与したところ、腫瘍の増殖と腫瘍血管増生を抑制することが明らかになり、前立腺治療薬としての効果が期待できる結果となった。
  • 佐藤慎哉、内木 綾、鈴木周吾、朝元誠人、白井智之、高橋智
    in vitro, in vivoにおける前立腺癌の増殖に対するHDAC阻害剤の作用
    第101回日本病理学会総会
    2012年4月26日、27日、28日
    京王プラザホテル 東京
    HDAC阻害剤について前立腺癌細胞株とラット実験系を用いて検討した結果、腫瘍の増殖抑制ならびに浸潤抑制が認められ、それにはcleaved caspase3の発現上昇が関与していうることが明らかになった。
  • 朝元誠人、内木 綾、佐藤慎哉、白井智之、高橋智
    わさびの主成分であるアリルイソチオシアネー^ト(AITC)暴露によるヒトがん細胞オートファジー関与細胞死
    第101回日本病理学会総会
    2012年4月26日、27日、28日
    京王プラザホテル 東京
    わさびの主成分であるAITCのがん抑制作用について種々のがん細胞細胞株を用いて検討した結果、オートファジー関連遺伝子の発現が上昇していることが判明し、AITCの抑制作用のメカニズムの一端を明らかにできた。
  • 大谷真史、窪田泰浩、長尾沙織、荻久保修、松井宣夫
    生物学的製剤を使用し臨床的寛解に至った関節リウマチのMRI所見について
    第56回 日本リウマチ学会総会・学術集会
    2012年4月26日
    高輪プリンスホテル
    生物学的製剤の使用にてRAMRISスコアは改善した。なかでも滑膜炎・骨髄浮腫スコアは著明に改善した。関節リウマチの治療効果判定にMRIは有効なツールであると考えられる。
  • 窪田泰浩、大谷真史、松井宣夫
    トシリズマブを使用した関節リウマチ患者の1年後のMRI所見
    第56回 日本リウマチ学会総会・学術集会
    2012年4月26日
    高輪プリンスホテル
  • 福井めぐみ、落合祐貴、田中創、日比野新、深川和利
    高次脳機能障害者の自動車運転に影響を及ぼす評価項目の検討
    第20回 愛知県作業療法学会
    2012年5月13日
    愛知県 江南市
    神経心理学的検査、DSの評価項目の中から高次脳機能障害者の自動車運転の可否判断に影響を及ぼす評価項目の検討をすることを目的とした。対象は身体機能障害を呈していない、かつ社会的行動障害・視空間認知障害を呈していない高次脳機能障害者31名で、医師の総合的判断に基づき運転可能群15名、運転不可能群16名に分け比較検討を行った。神経心理学的検査とDSの検査結果から運転可能群・不可能群の2群間の群間比較を行い、また可否判断の予測項目の検討を行った。2群間の群間比較では心理学的検査からはREYのみ有意な差が認められた。DSではアクセル・ブレーキ踏み替え時間、危険場面/歩行者の飛び出し、危険場面/カーブの走行、模擬運転総減点数において有意な差が認められた。また運転可否を予測する項目の検討では、DSの評価項目の模擬運転総減点数とアクセル・ブレーキ踏み替え時間が抽出された。以上のことにより今回の対象である身体機能障害を呈していない、かつ社会的行動障害・視空間認知障害を呈していない者の運転評価において、神経心理学的検査だけでは不十分であり、DSの危険場面の体験のように複数の注意・情報処理から判断し、運動反応や反応時間を評価する項目を併せて行うことが重要であると考える。
  • 堀本佳彦、田島稔久、稲垣亜紀、日比野敬明、深川和利、蒲澤秀洋
    多系統萎縮症のMRI T2*所見 ― MSA-CとMSA-Pの差異 ―
    第53回 日本神経学会学術大会
    2012年5月23日
    東京国際フォーラム(東京)
  • 鈴木麻友、三好城興、小栁智華子、白井宏明、日比野新
    名古屋市障害者住宅改造補助事業における住宅改造と身体機能との関連
    第47回日本理学療法学術大会
    2012年5月26日
    神戸ポートピアホテル、神戸国際展示場
    名古屋市の住宅改造補助事業を利用した住宅改造の提案内容の把握と、身体機能と工事提案箇所の関連性の調査を行った。身体機能と工事提案箇所との関連性がみられ、今後住環境整備の提案をする上で有用なデータとなった。
  • 田中創 、伊藤恵美、佐藤千賀子、落合祐貴、福井めぐみ
    高次脳機能障害者の自動車運転における行動特徴と機能特性 -運転不可能群と運転可能群の比較-
    日本作業療法学会
    2012年6月15日、16日、17日
    宮崎県 宮崎市
    高次脳機能障害者の運転可否判断に有効な指標を検討することを目的に、運転再開を希望する独歩可能な高次脳機能障害者23名を対象とし、医師の総合的判断結果をもとに運転不可能群12名と運転可能群11名の2群に分けて比較研究を行った。機能特性の評価には、上肢敏捷性検査(棒反応時間測定)、注意機能検査(Trail-Making-Test)、認知・知覚・身体機能を組み合わせた包括的検査(Wii-Fit)を用いた。運転行動評価は、ドライビングシミュレーターを用いてペダル踏み替え検査、飛び出しに対するブレーキ反応検査、危険箇所の含まれた模擬運転適性検査を行った。運転不可能群は、上肢の敏捷性やペダルの踏み替え検査のような単純反応課題では可能群との間に有意な差はみられず、基本的な運転操作能力には明らかな低下は見られなかったと考えられた。一方、Wii-Fitの得点が低く、ブレーキ反応課題におけるブレーキ反応時間、空走距離の延長が見られたことから、処理すべき情報量が多い複雑な状況下での認知・判断の遅れが機能特性としてみられた。また、ブレーキ反応課題における2回目の速度減少率が有意に低いことから、学習性が乏しく失敗を繰り返すという高次脳機能障害者特有の障害特性が運転場面においてもみられた。運転行動は二重課題作業であり、天候、交通状況、車内環境によっては処理すべき情報量が増大することが考えられ、高次脳機能障害者は運転の危険性が表面化しやすいと思われる。以上より、高次脳機能障害者の運転可否判断においては、複雑な状況判断を伴う運動反応課題において、注意、情報処理速度に焦点を当てた評価が有効であると考える。また、事故を起こさないためには、同一課題を2回実施した際の改善率にも着目する必要があると考える。
  • 坂井謙介、趙賢愛、林志穂、吉井佐織、坂田芳美、多和田真美、福田清子、室本美恵子、倭智子
    当院におけるがん患者の口腔管理についての統計的検討
    第9回 口腔ケア学会
    2012年6月17日
    名古屋
    坂井歯科医院における現在までのがん患者の受診状況とそれに対するスタッフのアンケートを行った。約60名のがん患者の治療内容などの統計処理を行い、殆どの患者に口腔ケアを行っており、スタッフは情報の不足を問題点としてあげ勉強会の開催などを希望していた。
  • 渡邉由衣、鈴木朋子、加藤朗、諸岡雅美、山田和子
    失語症者の復職支援に関する一考察
    第7回愛知県言語聴覚士会学術集会
    2012年6月
    ウインクあいち
    今回、右片麻痺、失語症状を残存しながら職場復帰を果たした事例への支援内容を調査し、職場復帰に関わる要因を考察した。復職が可能となった要因として本人の意欲の高さ、STと就労支援員の連携、職場との調整および失語症に対する理解促進があげられた。
  • 小川鉄男、荻久保修、松井宣夫
    アテトーゼ型脳性麻痺に伴う頚椎症性脊髄症の術後長期経過例における画像所見
    第49回日本リハビリテーション医学会総会
    2012年6月
    福岡市
    術後10年以上経過したアテトーゼ型脳性麻痺に伴う頚椎症性脊髄症の画像所見より、移植骨の吸収像や固定椎間上下での変形進行が認められた。アテトーゼ型脳性麻痺では不随意運動による頚椎変形の進行に注意する必要がある。
  • 田中芳則
    名古屋市における視覚障害者用音声ICタグレコーダの申請状況について
    第27回リハ工学カンファレンス
    2012年8月
    アクロス福岡(福岡市)
    名古屋市では、平成22年4月より音声ICタグレコーダが日常生活用具項目に追加された。今回、平成22年度の申請結果がまとまったので、名古屋市における申請状況を紹介する。1年間で84件の申請があり、そのうちの半数以上で、ものしりトークが給付されたが、一方で他の機種(タッチメモ)の申請も見られた。年度始めの4月から6月までの3カ月間で申請全体の66.7%(56件)となり、多くの方々が待ちに待っていたことが伺える。また前回(2010年リハ工学カンファレンス)の報告でご協力いただいたモニタ7名の方々へインタビューを行い、その後、入手されたかどうかを確認し、機能面での要望についてもまとめた。
  • 水落香央里、坂井謙介、柴田享子、宮本大模、重冨俊夫、横井基夫、石黒光
    某リハビリテーションセンター歯科受診患者に関する統計的検討
    第29回 日本障害者歯科学会
    2012年9月1日
    札幌市
    当科では平成22年4月までは希望者や摂食・嚥下障害や口腔内に問題のある患者のみに診療を行ってきたが、5月より入院患者全てに当科受診ができるシステムを導入した。そこで今回、システム導入の前後を調査期間として受診患者の実態調査を行った。
  • 柴田享子、長縄弥生、松井かおる、渡邉理沙
    本学会指導歯科衛生士による気管吸引の実践的研修の取り組み
    第29回 日本障害者歯科学会
    2012年9月1日
    札幌市
  • 山本浩司、武田裕、武田泰子、難波大夫、成田ひとみ、大手信之、木村玄次郎
    臨床的悪化までの時間は死亡率を予測するか
    第一回日本肺循環学会
    2012年9月12日
    東京ステーションカンファレンス
  • 柴田享子、渡邉理沙、長縄弥生、松井かおる、池山豊子
    歯科衛生士による咽頭・気管吸引の実態調査報告
    日本歯科衛生学会
    平成24年9月16日
    盛岡市
  • 春日部こずえ、内木綾、朝元誠人、白井智之、高橋智、
    ラット肝細胞でのアポトーシス誘導におけるコネキシン32の役割
    第71回日本癌学会学術総会
    2012年9月19日、21日
    ロイトン札幌、札幌
    ギャップジャンクション蛋白は細胞の恒常性を維持する上で重要である。コネキシン32は肝細胞で発現しているギャップジャンクション蛋白である。コネキシン32の発現低下を示している肝細胞癌にこの蛋白を司る遺伝子を導入して、高発現状態にしたところ、増殖活性が低下した。また薬物誘導アポトーシスに対しても感受性が亢進したことからコネクシン32がアポトーシス誘導に重要な働きを持っていることが示された。
  • 龍訥、佐藤慎哉、白井智之、高橋智、
    ラット前立腺癌に対する紫トウモロコシ色素の化学予防効果の検討
    第71回日本癌学会学術総会
    2012年9月19日、20日、21日
    ロイトン札幌、札幌
    紫トウモロコシ色素の前立腺癌に対する抑制効果について、遺伝子導入ラットモデルに投与したところ有意に前立腺癌の発生頻度が抑制された。このことから紫トウモロコシ色素には前立腺癌に対して化学予防効果があることが判明した。
  • 内木綾、加藤寛之、朝元誠人、白井智之、高橋智、
    Connexin32ドミナントネガティブトランスジェニックラットにおいてエタノールは肝発がんを促進する
    第71回日本癌学会学術総会
    2012年9月19日、20日、21日
    ロイトン札幌、札幌
    細胞間連絡能を司るコネクシン32の機能を遺伝子操作によって低下させたラットを用いて、DENの肝癌発生に対して前処置のエタノールが促進効果を示すことを明らかにした。これは前処置のエタノールがCYP2E1を抑えた結果ではなく、他のメカニズムが働いていることが示された。
  • 佐藤慎哉、鈴木周吾、内木綾、朝元誠人、白井智之、高橋智、
    HDAC阻害剤OBP-801はアンドロゲン受容体発現低下により前立腺癌の増殖を抑制する
    第71回日本癌学会学術総会
    2012年9月19日、20日、21日
    ロイトン札幌、札幌
    HDAC阻害剤は前立腺癌の増殖抑制作用を示すがその抑制メカニズムをOBP-801を用いて検討したところアンドロゲン受容体発現低下を来すことにより前立腺癌の増殖を抑制することが判明し、前立腺癌の治療に応用可能であることが示された。
  • 鈴木周吾、ピッチャガーヌ ポーンシリ、佐藤慎哉、白井智之、高橋智、
    内因性活性酸素誘導剤NADPH oxidaseの阻害による前立腺癌進展抑制
    第71回日本癌学会学術総会
    2012年9月19日、20日、21日
    ロイトン札幌、札幌
    酸化ストレスが前立腺癌の進展に関与している。そこで性酸素の阻害剤であるアポシニンをラットアンドロゲン非依存性前立腺癌細胞株をマウスに皮下に移植する系に投与したところ、腫瘍の増殖がはっきりと抑制された。その機構として腫瘍血管増生を抑制が関与することが明らかとなった。このことから前立腺治療薬としての効果が期待できる。
  • 辻朋浩、田中創、山田和子、相澤亜由美、加藤亜澄、須沢早苗、松尾稔
    症例検討 「回復期病院の立場から」
    第12回 城南脳卒中協議会学術講演会
    2012年9月27日
    名古屋市立大学病院
  • 近藤穣
    車いす座位姿勢時の座面における圧力集中を回避する方法に関する検討
    第14回日本褥瘡学会学術集会
    2012年9月
    横浜市
  • 水落香央里、坂井謙介、柴田享子、宮本大模、重冨俊夫、横井基夫、石黒光
    某リハビリテーションセンター歯科受診患者に関する統計的検討
    第29回 日本障害者歯科学会
    2012年9月
    札幌
    当科では平成22年4月までは希望者や摂食・嚥下障害や口腔内に問題のある患者のみに診療を行ってきたが、5月より入院患者全てに当科受診ができるシステムを導入した。そこで今回、システム導入の前後を調査期間として受診患者の実態調査を行った。
  • 林絵美、成田ひとみ、飯田昭彦、日比野新
    PET-PETにおける頚動脈の動脈硬化炎症成分検出とUS所見の関係
    日本核医学会
    2012年10月11日
    ロイトン札幌
    PETにてPET-Angiography実施し、頚動脈の解剖学的位置を取得し解析を行った。脳血管疾患患者のうち、エコー所見でプラークスコア5以上あるいは局所最大プラーク厚2ミリメートル以上の所見を有する患者と健常者を対象としFDG集積とエコー所見の関係性を調べた。
  • 田島聡久、林絵美、日比野新、飯田昭彦、加藤隆司、伊藤健吾
    PiBアミロイドPET画像解析におけるMortion Correctionの効果
    第52回日本核医学会
    2012年10月11日
    ロイトン札幌
    PiB-PETを施行したAD,MCI,Normalにおいて胎動による頭部の位置ずれが解析結果にどの程度の影響があるかを解析ソフトPMODを用いて検証した。
  • 松山旭、長谷川弥生
    急性期脳卒中患者の早期離床に関する研究の動向
    日本リハビリテーション看護学会第24回学術集会
    2012年11月10日
    大阪商工会議所
    急性期脳卒中患者を対象とした早期離床に関する文献を検索し、国内、国外での研究の動向について検証した。国内の文献は、安全面の検証と、予後予測の検証がされている点、海外の文献は、mobilisationの検証が多く、さらにQOL、精神面、コスト面を検証した文献が見られた点がそれぞれの違いだった。
  • 深川和利、相澤亜由美、浅田樹理
    くも膜下出血後の高次脳機能障害例に対する自己認識改善のための認知訓練1
    -作業療法士の立場から-
    日本高次脳機能障害学会
    2012年11月
    栃木県宇都宮市(栃木県総合文化センター)
    身体障害を伴わない高次脳機能障害者は、障害の状態が見えないために自己認識が獲得されにくい。社会復帰をするためには自己認識の獲得は重要であり、認識が得られることで後遺症によって引き起こされる問題を事前に予測し、対処することができると考えられている。前交通動脈瘤破裂によるくも膜下出血によって高次脳機能障害を呈した症例に対し、作業療法士と臨床心理士が連携し、当センターが構築した障害認識の促進を中核に捉えた教育的アプローチを行った。これにより、自己認識の改善が段階的に獲得されたので報告する。
  • 相澤亜由美、深川和利、浅田樹里
    くも膜下出血後の高次脳機能障害例に対する障害認識改善のための認知訓練2 -臨床心理士の立場から-
    日本高次脳機能障害学会第36回大会
    2012年11月
    宇都宮市
  • 佐藤慎哉、鈴木周吾、内木綾、龍訥、白井智之、高橋智
    HDAC阻害剤OBP-801による前立腺癌予防作用の検討
    第29回 日本毒性病理学会総会および学術集会
    2013年1月31日、2月1日
    オークラフロンティアホテルつくば つくば
    Histone deacetylase(HDAC)阻害剤は染色体を構成するヒストン蛋白をアセチル化して染色体構造を変化させ、それによって遺伝子発現を調整、制御する。HDAC阻害剤であるOBP-801の前立腺癌においける増殖を制御効果を検討した。その結果TRAPラットの前立腺癌発生を有意に抑制することが判明した。
  • 鈴木周吾、佐藤慎哉、龍訥、Punfa Wanisa、白井智之、高橋智
    NADPH oxidase阻害剤apocyninによるラット前立腺発癌抑制効果
    第29回 日本毒性病理学会総会および学術集会
    2013年1月31日、2月1日
    オークラフロンティアホテルつくば つくば
    活性酸素の関わる前立腺癌に対して内因性の活性酸素誘導酵素をラットに投与して、その効果を検討した結果、アポシニンには前立腺癌の発生抑制効果があることが判明した。このことから前立腺癌の発癌予防効果があることが示された。
  • 伊藤由麿、金子昭
    フィルター完全性試験導入に向けて([11C]PIBの事例を中心に)
    PET化学ワークショップ2013
    2013年2月5日
    大分県湯布院町
    フィルター完全性試験の導入をすべきとの提言がなされているが、実際のPET薬液によるデータはまだない。今回、試験装置を試作し、[11C]PIBを例に、データ採りと問題点の整理を行った。
  • 堀本佳彦、田島稔久、稲垣亜紀、日比野敬明、深川和利、蒲澤秀洋
    多系統萎縮症橋病変の進展方向
    第135回 日本神経学会東海北陸地方会
    2013年3月16日
    名古屋国際会議場(愛知)