啓発事業 令和2年度(14件)
- 中日新聞令和2年4月15日朝刊に掲載
2020年4月15日
「視覚障害募る不安」
- 障害者スポーツPR動画作成
主催
2021年3月
障害者スポーツの理解と実施を促進するような動画を作成し、障害者スポーツ振興を図るもの
- 可搬式階段昇降機安全指導員講習(基礎講習)
公益財団法人テクノエイド協会(共催)
2020年8月25日
名古屋市高齢者就業支援センター
50人
- 陽明学区地域住民向け講習会
協力
2020年10月31日
福祉スポーツセンター体育館
150名
感染症対策について(新型コロナウイルス感染症・インフルエンザを中心に)
- りはみんサロン(居場所・サロン事業)11月開催分
主催
2020年11月10日
山崎川周辺
3名
ウォーキングat山崎川
- 名古屋市立大学 医薬看連携 地域参加型学習
協力
2020年12月7日
名古屋市総合リハビリテーションセンター附属病院第1病棟デイホール
医学部・薬学部・看護学部 学生9名
オンライン利用して、入院患者さんへのアクティビティの提供・体操・イントロクイズ
- 障害者スポーツ体験キャラバン
名古屋市教育委員会(共催)
2020年 9月~2021年3月(全12日)
12校(中学校1校、小学校11校)
841名
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をきっかけに障害者スポーツをより身近なものとしていくために、名古屋市教育委員会と協力し名古屋市内の小中学校を巡回し、障害の理解および障害者スポーツの模擬体験を実施し、障害者や障害者スポーツへの理解を深めるとともに障害者スポーツを普及・啓発することを目的として実施
- 福祉教育等(区社協等を通して依頼のあったもの)
名古屋市立矢田小学校、クラーク記念国際高等学校、名古屋市立極楽小学校、名古屋市立稲永小学校、中村区社会福祉協議会、名東区社会福祉協議会、東郷町社会福祉協議会(協力)
2020年9月~2021年3月
名古屋市立矢田小学校、クラーク記念国際高等学校、名古屋市立極楽小学校、名古屋市立稲永小学校、名古屋市立豊国中学校、名古屋市立猪高中学校、東郷町立諸輪小学校
1,382名
障害者スポーツを体験してみる
- スポーティブ・ライフ月間(スポーティブ・ライフin瑞穂)
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2020年10月3日、20日、24日、11月7日、23日
露橋スポーツセンター、守山スポーツセンター、天白スポーツセンター、緑スポーツセンター、パロマ瑞穂スタジアム
192名
スポーツの楽しさ・意義への気づきを促進し、スポーツに親しむきっかけをつくるために全市的に実施しているイベントにおいて、障害者スポーツを体験できる機会をもうけることにより、市民への理解促進・普及啓発を図るもの
- みんなで野球プロジェクト
名古屋市、株式会社中日ドラゴンズ、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(協力)
2020年10月8日
名古屋市立矢田小学校
78名
障害者野球のトップクラス選手が小学生と一緒に野球をすることを通じて、スポーツへの興味関心のきっかけづくりと心のバリアフリーの推進を図る。このたび「でらスポ名古屋」加盟チームの中日ドラゴンズのスペシャルサポーター山崎武司氏も趣旨に賛同し、スペシャルゲストとして参加。
- 誰もが共生できる社会を実現する名古屋フォーラム~ウズベキスタンパラリンピアンと国内トップアスリートとの交流を通して~
名古屋市、名古屋市青年会議所、名古屋市総合リハビリテーション事業団
2020年11月14日
ウインクあいち
470名
名古屋市がホストタウン登録されているウズベキスタンのパラリンピアンと日本のトップパラアスリートなどとフォーラムを開催し、多くの市民と共生社会のことを考え共生を推進していくきっかけとする。また、ウズベキスタンでも広く視聴できるようにし、ウズベキスタンにおける共生社会の認知を高めるきっかけとする。
- 介護ロボットあいち・なごやフォーラム2020
名古屋市総合リハビリテーション事業団・厚生労働省
2020年11月22日~2021年1月17日
なごや福祉用具プラザ
参加人数183人
動画再生回数:シンポジウム180回/セミナー281回
・介護ロボットの展示・体験・相談会
・介護ロボットセミナー
・介護ロボットに関するシンポジウム
- 障害者スポーツ体験会in地域スポセン
公益財団法人名古屋市教育スポーツ協会(共催)
2020年12月12日、2021年1月16日
日本ガイシスポーツプラザ、名東スポーツセンター
325名
体験型イベントを開催し障害のある人に対するスポーツの普及振興、障害のない人に対する障害者スポーツの理解促進を図ることを目的に実施 - 高次脳機能障害リハビリテーション講習会
高次脳機能障害リハビリテーション講習会実行委員会(共催)
2021年1月25日~2月7日
オンライン配信
418人
「親亡き”前”に考える地域生活のススメ」
講師:社会福祉法人むそう 戸枝陽基 理事長