啓発事業 令和6年度(43件)
- 啓発ポスター掲示
愛知県(受託者)
2024年4月1日~19日
愛知県庁(地下鉄との連絡通路)
広く一般市民に向けて、高次脳機能障害について普及啓発を図る目的で、県内2カ所の高次脳機能障害支援拠点機関および愛知県高次脳機能障害協議会のポスターを計4枚掲示した(R1より継続実施中)。
- 障害理解の出前講座
瑞穂区障害者自立支援連絡協議会(主催団体の事務局)
2024年4月9日
井戸田学区コミュニティセンター
15名
・障害理解の講座
・基幹センターパンフ、地活センターパンフ、YouTube及びインスタグラムの啓発チラシの配布
- あつまれ425あいち2024
NPO法人あなたの声(後援)
2024年4月21日
東区市民ギャラリー矢田
195名
失語症の日(4月25日)記念事業として、(1)失語症の啓発(2)当事者参加の推進(3)失語症のある人や御家族の支援ネットワークの拡充を目的とし開催。当事者の作品展示場内に、地域の失語症支援情報冊子・チラシを設置、相談テーブルを配置し、相談対応。
- 移転内覧会、オープニングイベント
主催
2024年4月28日~29日、5月1日~3日
瑞穂区障害者基幹相談支援センター、地域活動支援センターつきみがおか
188名
移転内覧会では、事業説明等の実施。移転オープニングイベントでは、地活利用者との交流の促進を目的とした企画を実施し、施設の周知とともに、障害の理解の啓発を図るものとして実施した。
- 陽明郵便局作品展
陽明郵便局(協力)
2024年5月
陽明郵便局
地域活動支援センターつきみがおか利用者による共同作品の展示。作品の展示とともに、地活事業や施設の紹介を行った。
- あいち小児高次脳機能障害研究会主催講演会
あいち小児高次脳機能障害研究会(主催)
2024年5月1日
リハセン大研修室
14名
テーマ「小児の高次脳機能障害と発達障害」 講師:大橋圭(名古屋市立大学)
- スポーツフェスティバル2024
中日新聞社(出演)
2024年5月4日
オアシス21 銀河の広場
30名
(1)みんなのスポーツ
(2)みんなのプロスポーツ
(3)キッズダンスやボイメンの登場などによる会場の盛り上げ
(4)プロスポーツ選手提供品のチャリティーオークション
(5)協賛企業・団体ブース周遊スタンプラリー抽選会
(6)キャラクターショー
- 居場所サロン事業 りはみんサロン「看護の日イベント 脱水のサインを覚えよう」
主催
2024年5月7日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
5名
・隠れ脱水チェック
・ミニ講座(脱水について)
・経口補水液の作成、試飲
・質疑応答
- 介護ロボット等活用推進事業
名古屋市(受託者)
2024年5月9日
なごや福祉用具プラザ
29名
・移乗・移動・排泄・入浴支援機器の機器紹介
・導入事例紹介
・展示・体験会
- 介護ロボット等活用推進事業
名古屋市(受託者)
2024年5月10日
なごや福祉用具プラザ
21名
・見守り支援機器の機器紹介
・導入事例紹介
・展示・体験会
- 第19回名古屋ライトハウス用具展
名古屋ライトハウス 情報文化センター(後援)
2024年6月2日
名古屋国際センター
約850名
見えない・見えにくい人のアクセシビリティを知ろう!
- 居場所サロン事業 りはみんサロン「新聞紙でブローチづくり」
主催
2024年6月4日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
17名
・新聞ブローチの作り方
・なごや福祉用具プラザの事業紹介と主催講座の案内
- 介護ロボット等活用推進事業
名古屋市(受託者)
2024年6月7日
医療法人杏園会 介護老人保健施設トリトン
20名
・移乗装着「ラクニエ」について
- 介護ロボット等活用推進事業
名古屋市(受託者)
2024年6月8日
なごや福祉用具プラザ
9名
・福祉用具・介護ロボットの機器紹介・体験会
・導入事例紹介
- 居場所サロン事業 りはみんサロン「ロコモティブシンドローム予防・改善」
主催
2024年7月2日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
7名
・ロコモ度テスト((1)立ち上がりテスト、(2)2ステップテスト、(3)ロコモ25)
・講話、運動(ロコトレ)
- 高齢者排せつケア相談支援事業
国立長寿医療研究センター(受託者)
2024年7月9日
国立長寿医療研究センター
80名
排尿ケアグッズの展示会、排せつケア相談会
- 介護ロボット等活用推進事業
名古屋市(受託者)
2024年7月19日
御器所ステーションビル5階ホール・3階なごや福祉用具プラザ
79名
・介護ロボットの機器紹介
・体験会
- 地域交流企画 あんずジャムづくり
主催
2024年7月26日
地域活動支援センターつきみがおか
20名
地域のボランティアにご協力いただき、あんずでジャム作りを行い、その後、交流の時間を設けた。
利用者と地域住民の交流を促進し、障害理解の啓発を図るものとして企画。
- 高齢者排せつケア相談支援事業
イオン株式会社・名古屋市(受託者)
2024年8月3日~4日
イオンモール熱田
150名
MySCUE「みんなの健康習慣」
良い排せつは食事と栄養のバランスから~福祉用具と排せつ相談会~
- ANJOスポーツフェスティバル
安城市、株式会社アイシン(協力)
2024年8月4日
安城市総合運動公園
21名(うち3名プロバスケットボールプレイヤー)
・スポーツを通じて“みんな”が“一緒”に楽しめる
・日頃、スポーツに興味がない方に“スポーツの楽しさ”を感じてもらう
- 居場所サロン事業 りはみんサロン「革細工体験」
主催
2024年8月6日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
6名
障害者支援施設で訓練として実施している革細工の体験
- 夏休み 宿題サロン「習字」
地域活動支援センターつきみがおか
2024年8月8日
地域活動支援センターつきみがおか
4名
地活の習字ボランティアさんと利用者で、夏休みの習字の宿題に取り組むことを介して、地活利用者との交流の機会を作り、障害の理解の普及啓発をはかるもの。
- ボッチャでつながろう!みずほっちゃ2024
瑞穂区障害者自立支援連絡協議会(主催団体の事務局)
2024年8月19~21日
イオンモール新瑞橋
延べ1000名
地域で暮らす全ての人が相互理解に基づき支え合う共生社会の実現に向け、 年齢や性別、障害の有無を問わず参加できるユニバーサルスポーツ「ボッチャ」を活用して、市民同士の交流の機会を作る。また、障害のある人の参加により、交流や対話を通じて障害理解が促進されるとともに、障害のある人の社会活動への意欲を高める機会とする。
- 介護ロボット等活用推進事業
一般社団法人日本リハビリテーション工学協会
2024年8月24日
日本福祉大学東海キャンパス(愛知県東海市)
45名
介護ロボットオーガナイズドセッション
- なごや市民スポーツ祭(ボッチャの部)
市民スポーツ祭実行委員会(主管)
2024年8月24日
中村スポーツセンター第1競技場
51名
ボッチャ体験会
- 高齢者排せつケア相談支援事業
熱田区保健センター(共催者)
2024年8月26日
熱田区役所7階講堂
72名
シニアのためのお出かけ応援特別講座~お出かけ用下着の工夫と便利な福祉用具~
- 介護ロボット等活用推進事業
株式会社メディケアコラボ(共催者)
2024年8月28日
なごや福祉用具プラザ
25名
ケアテックを利用した尊厳の保たれる排泄セミナー
- 居場所サロン事業 りはみんサロン「今日からできる!認知症予防」
主催
2024年9月4日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
13名
・認知症の概要
・予防法の講座、コグニサイズ
- 障害理解の出前講座
瑞穂区障害者自立支援連絡協議会(主催団体の事務局)
2024年10月14日
瑞穂小学校1階第二会議室
25名
・当事者の講話
・障害理解の講座
・基幹センターパンフ、地活センターパンフ、YouTube及びインスタグラムの啓発チラシの配布
- 薬学祭体験コーナー
名古屋市立大学薬学部 薬学祭実行委員会
2024年10月26日
名古屋市立大学薬学部
60名
ものづくり体験コーナーを出店。地域活動支援センターつきみがおか利用者が作り方を指導し、来場の子どもたちとクルミボタンを作成した。利用者の地域活動を通じて、障害や障害者の理解の普及啓発を行った。
- スポーティブライフin瑞穂
スポーティブ・ライフ月間実行委員会(実行委員)
2024年11月23日
パロマ瑞穂北陸上競技場
113名
スポーティブ・ライフ月間の中央行事として、継続して運動・スポーツに取り組める機会を提供するため、ユニバーサルスポーツの振興を目的として実施されるイベントの中で「パラスポーツ体験会」を実施。
- あいち高次脳機能障害リハビリテーション講習会
あいち高次脳機能障害リハビリテーション講習会実行委員会(共催)
2024年11月30日
中区役所ホール
236名
第一部:「高次脳機能障害の就労支援」
講師:稲葉健太郎(自立支援部長)
第二部:当事者体験談2組
- 陽明秋の健康フェスティバル
陽明学区連絡協議会
2024年11月30日
パロマ瑞穂アリーナ
80名
学区が主催するイベントでボッチャ体験会を実施した。
- 陽明郵便局作品展
陽明郵便局
2024年11月~12月
陽明郵便局
地域活動支援センターつきみがおか利用者による共同作品の展示。作品の展示とともに、地活事業や施設の紹介を行った。
- あいち小児高次脳機能障害研究会主催講演会
あいち小児高次脳機能障害研究会(主催)
2024年12月4日
Web開催
36名
テーマ「精神的な問題を抱える児童・生徒に関して学校と連携をするコツ」
講師:山田敦朗 (名古屋市立大学)
- みんボラMIZUHO 第1回ワークショップ
瑞穂区役所福祉課(共催)
2025年1月18日
瑞穂区役所 講堂
42名
2026年開催予定のアジアパラ競技大会に向けて障害・ボランティアに対する理解を深める目的のワークショップにて、グループワークのファシリテーション及び書記を担った。
- パラスポーツフェスティバル
名古屋市(共催)
2025年1月25日~26日
イオンモールナゴヤドーム前
2505名
パラスポーツ体験、パラスポーツ関連クイズラリー、アジアパラ競技大会PR、ウルトラヒーロー握手会・撮影会
- 第58回名古屋市障害者作品展示会
名古屋市身体障害者福祉連合会
2025年1月、2月
市民ギャラリー矢田
地域活動支援センター利用者の個人作品・施設の団体作品(木目込みつきほ)を展示し、作品を通して施設の取組み等を地域住民に知ってもらう機会とした。
- 障害者スポーツフォーラム
名古屋市(共催)
2025年2月8日
中区役所ホール
34名
テーマ:パラスポーツの持つ力
第1部:アスリートトークステージ
「パラスポーツの持つ力~国際大会に出場して~」大島健吾選手
第2部:スペシャル対談
「国際大会を経験したアスリート2人が見たこと、感じたこと」小椋久美子氏、大島健吾選手
第3部:パネルディスカッション
「第5回アジアパラ競技大会開催に向けて~2026大会のレガシーとは~」
小椋久美子氏、大島健吾選手、倉知正行氏、ファシリテーター内藤正和氏
MC:YO!YO!YOSUKE
- 障害理解の出前講座
瑞穂区障害者自立支援連絡協議会(主催団体の事務局)
2025年2月12日
汐路コミュニティセンター
32名
・障害理解の講座
・基幹センターパンフ、地活センターパンフ、YouTube及びインスタグラムの啓発チラシの配布
- 地域交流企画 おこしものづくり
地域活動支援センターつきみがおか
2025年2月18日
地域活動支援センターつきみがおか
23名
地域のボランティアにご協力いただき、焙煎珈琲、おこしものづくりを行った。
利用者と地域住民の交流を促進し、障害理解の啓発を図るものとして企画。
- 鶴舞・千種エリアマネジメント スタンプラリー×ビアガーデン企画!「CAN STARTUP!」
鶴舞・千種エリアマネジメント協議会・名工大 伊藤孝紀研究室 (協力:名古屋リハ事業団)
2025年2月25日
千種イオンタウン,鶴舞公園,STATION Ai ほか
約80名
鶴舞・千種のまちをめぐってスタンプを集めよう!
スタンプを集めるとSTATION Aiで景品がもらえる!
スタンプラリー×ビアガーデン企画!「CAN STARTUP!」
歩行支援機体験ツアーwithスタンプラリーを開催します!
身につけるだけで楽に歩くことができる歩行支援機を体験しながら、
街のガイドを聞いて、スタンプラリーを楽しみましょう!
スタンプラリー 12:00~17:00
ビアガーデン 15:00~19:00
- 福祉教育への参加(井戸田小学校)
瑞穂区社会福祉協議会(協力)
2025年2月26日
井戸田小学校
生徒57名
・当事者相談員及び障害のある当事者と一緒に総合学習の授業に参加し、ボッチャを通じて交流を行い、障害の理解の普及啓発を行った。
・当事者相談員より差別解消講座を行った。
