啓発事業 平成30年度(35件)
- 障害者スポーツ体験会
名古屋市障害者スポーツセンター(名古屋市総合リハビリテーション事業団)
2018年5月13日
イオンモール新瑞橋
118名
2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催が決定し、障害者スポーツが注目されるようになり、今まで以上にメディア等でとりあげられるようになってきた。
地域の方が集う場所で障害者スポーツの体験ができる体験会を企画し、障害者や障害者スポーツをより身近に感じてもらい障害者スポーツの振興・発展につながることを目的に開催した。
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)5月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年5月16日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 地域医師会室
82名
「種だんごを作ろう!」
(1)種だんごの作成体験
(2)茶話会
(3)看護師による血圧測定等の健康チェック
- 第21回国際福祉健康産業展 ウェルフェア2018
名古屋国際見本市委員会
2018年5月17日~19日
ポートメッセなごや
70,629名
なごや福祉用具プラザの事業紹介
福祉用具の展示と実演 相談件数:856件
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)6月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年6月18日
福祉スポーツセンター 第4会議室
16名
「あなたは大丈夫?メタボリックシンドローム」
(1)身体測定、講話、体操
(2)健康や福祉に関する相談会(茶話会)
- 陽明小学校6年生見学
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年6月21、25、28日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
119名
リハビリセンターの概要説明、センター見学
- 障害者スポーツのサポーターになろう!2018
共催事業
公益財団法人名古屋市教育スポーツ協会
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年6月24日
名東スポーツセンター(第2競技場)
19名
公益財団法人名古屋市教育スポーツ協会との共催事業として開催した。障害の理解と併せ障害者スポーツの模擬体験ができる体験会を実施し、障害者や障害者スポーツをより身近に感じてもらうとともに、2020東京パラリンピック競技大会開催に向けてその盛り上がりに併せる形で実施することにより、障害者スポーツの普及・振興につなげることを目的とした。
車いす試乗体験や車いすバスケットボールの体験を実施した。
- 名古屋市総合リハビリテーションセンター説明会
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年7月18日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
38名
リハビリテーションセンターで行われている一貫した支援の流れの紹介。関係機関の職員対象。
- 名古屋市総合リハビリテーション事業団30周年記念事業
天平SHOW&障害者スポーツ体験・福祉用具展示
※なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)7月開催分と兼ねる
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年7月31日
福祉スポーツセンター 多目的ホール・第4会議室・体育館
天平ショー:350名 ボッチャ:21名 車いすバスケ:5名 福祉用具:30名
※各イベントごとの参加者数であり、参加者により複数参加
障害者スポーツ体験(多目的ホール)
福祉用具展示(第4会議室)
天平SHOW(体育館)
- コミュニケーション講座
なごや福祉用具プラザ(名古屋市総合リハビリテーション事業団)
2018年8月1日
なごや福祉用具プラザ研修室
14名
「失語症を中心としたコミュニケーション障害について」
失語症と間違えやすい他の障害、失語症状、病前と変わらずわかること・できること
回復経過(症例)、失語症友の会について
失語症の人とのコミュニケーション(工夫)について 実技
- サウンドテーブルテニス審判養成講習会、並びにステップアップ講習会
名古屋市障害者スポーツセンター(名古屋市総合リハビリテーション事業団)
2018年8月19日
名古屋市障害者スポーツセンター
参加者16名、講師1名、職員1名
視覚障害者を対象としたスポーツとして親しまれているサウンドテーブルテニス(以下、STT)を紹介し、競技規則を理解するとともに理論・実技を交えながら審判法を習得することによって、毎年センターで開催する、名古屋市障害者スポーツ大会や東海障害者スポーツ大会のSTTの部での審判員の養成を図ることを目的として開催。併せて、過去に審判業務に携われた方を対象に、名古屋市障害者スポーツ大会や東海障害者スポーツ大会のSTTの部の新ルールの確認と審判業務の統一を目的として開催した。
- ふれ愛納涼祭り
実行委員
2018年8月25日
惣作公園
1500名
基幹センターが、実行委員会に参加。つきみがおかの利用者とともにスタンプラリー等催し物を実施。ブースでは福祉用具の展示や福祉の仕事の魅力紹介も行った。
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)8月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年8月28日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
21名
「高血圧のウソ?ホント?」
(1)高血圧に関する医師の講義
(2)高血圧に関するクイズ
(3)相談会・茶話会
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)9月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年9月27日
地域活動支援センター つきみがおか
5名
「クラフトを体験しましょう」
(1)クラフトの体験
(2)茶話会
- 脳外傷リハビリテーション講習会
脳外傷リハビリテーション講習会実行委員会(共催)
2018年10月6日
中区役所ホール
262名
第一部基調講演:当事者・家族の思いと高次脳機能障害支援
第二部:社会的行動障害への対応のヒント
- 看護部市民公開講座
※なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)10月開催分と兼ねる
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年10月17日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
40名
「免疫力向上で健康に!」
(1)看護師による免疫に関する講義
(2)免疫に関するクイズ
(3)茶話会
- 名古屋市立大学薬学祭
名古屋市立大学薬学部(参加団体)
2018年10月20日
名古屋市立大学薬学部田辺通キャンパス
学園祭来訪者
テーマ:飛躍 ~みんなの100%を~
内容:動物ポンポンによる地活利用者と地域住民との交流及び広報活動
- 障害者スポーツ体験会
名古屋市障害者スポーツセンター(名古屋市総合リハビリテーション事業団)
2018年10月21日
イオンモールナゴヤドーム前・1階ノースコート
227名
2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催が決定し、障害者スポーツが注目されるようになり、今まで以上にメディア等でとりあげられるようになってきた。
地域の方が集う場所で障害者スポーツの体験ができる体験会を企画し、障害者や障害者スポーツをより身近に感じてもらい障害者スポーツの振興・発展につながることを目的に開催した。
- 自立支援部および高次脳機能障害支援説明会
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年10月24日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
38名
自立支援部各課および高次脳機能障害支援課の事業説明
- 第21回障害者の暮らし展 ~ライフサポート展示、相談会Q・A~
特別支援学校等卒後対策連絡協議会
2018年11月9日
愛知県立小牧特別支援学校
364名(内訳:教職員140名、児童・生徒127名、保護者78名、外部の小中学校15名、関係機関職員(事業所)4名)
福祉施設の活動内容のパネル展示の見学及び事業者による説明を実施する。
日常生活用品や自助具、大型福祉機器などの見学や体験を実施する。
障害者スポーツのデモンストレーション及び体験を実施する。
相談支援機関による相談を実施する(原則事前予約)。
- みずほフェスタ'18
みずほフェスタ'18実行委員会(協力)
2018年11月16日
瑞穂区役所講堂、さくらルーム
300名、(講演会・シンポジウム約80名)
瑞穂区基幹相談支援センター参加
(テーマ)「誰もが住み慣れた地域で暮らすために」~障害者の地域生活とは~
(内容)障害者差別解消に向けた周知啓発の講演会、シンポジウム
なごや福祉用具プラザ参加
福祉用具、介護ロボットの展示・体験、車いすの体験
- 愛知医療学院短期大学「愛・医療祭」(事業団設立30周年記念事業の一環)
愛知医療学院短期大学(出展)
2018年11月18日
愛知医療学院短期大学
学祭参加者300名以上
事業団・福祉用具プラザと障害者スポーツセンターの2つのブース出展
- 陽明秋の餅つき会
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年11月19日
レストラン・エルダンジュ
210名
陽明小学校の行事の振替休日に開催することで、大勢の子どもたちが参加できるようにしている。区内の放課後等デイサービスに通う子どもやつきみがおかの利用者のほか、親子連れといった地域住民の方々、高齢者施設に通う方々など幅広い層が参加。餅つきによる交流イベントを通じて、地域の多様性やお互いに尊重し合える地域社会について体験的な理解を促すもの。
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)11月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年11月20日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
9名
「便利な福祉用品の説明 季節の飾り作り」
- スポーティブ・ライフIN瑞穂
スポーティブ・ライフ月間等実行委員会(協力)
2018年11月23日
パロマ瑞穂スタジアム
140名
名古屋市教育委員会、名古屋市教育スポーツ協会、各教育委員会所管施設の指定管理者等からなる実行委員会が作られ、企画運営されている催しで、日常生活の中で意識的に運動・スポーツが行われることをイメージした一大スポーツイベントである。
当センターは、「車いす10m競走」を実施した。幅広い方々の参加があり、障害者スポーツの啓発に繋げることができた。
- 昭和区介護フェスタ2018
昭和区地域包括ケア推進会議(協力)
2018年11月28日
昭和区役所講堂
220名
福祉用具プラザの紹介
福祉用具、介護ロボットの展示・体験
- 視覚障害リハビリテーション・補助犬関連施設合同説明会
NPO法人愛知視覚障害者援護促進協議会(当事業団は共催)
2018年11月28日
中部盲導犬協会盲導犬総合訓練センター
20名
愛知県内の障害者リハビリテーションの現状を把握することにより、今後のリハビリテーションの提供方法及び支援方法について考える
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)12月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年12月4日
福祉スポーツセンター第4会議室
19名
「あなたは大丈夫?ロコモティブシンドローム」 内容:ロコモの紹介、ロコモ対策、ロコモに有効な運動を体験する(ロコモ度の測定、自宅でできる軽い体操)
- 自立支援部および高次脳機能障害支援説明会
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年12月5日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
29名
自立支援部各課および高次脳機能障害支援課の事業説明
- あいち・なごや介護ロボットフォーラム2018
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2018年12月11日
名古屋工業大学 NITech Hall
学識経験者,メーカー,福祉・行政関係者,一般参加者等445名
介護ロボット等に関する行政説明,厚労省関連事業や事業団における介護ロボット関連の取り組みについての講演,パネルディスカッション,メーカーによる介護ロボットの展示・体験とプレゼンテーションなど
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)1月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2019年1月22日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
15名
「ボッチャ体験会」
- 2018年スポーツ庁委託事業 パラリンピック教育普及啓発事業
朝日新聞社(協力)
2019年1月28日
瑞穂小学校 体育館
35名
スポーツ庁より、パラスポーツの理解や体験を通じて共生社会の実現に向けてというテーマのもとに、教員の方々を対象に実施されたもの。「ボッチャ体験」を行う。
- 第14回ボランティアフェスティバル in みどり
ボラネットみどり、社会福祉法人名古屋市緑区社会福祉協議会(協力)
2019年2月23日
徳重地区会館(ユメリア徳重4F 体育館・多目的室)
552名
福祉用具、介護ロボットの展示・体験
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)2月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2019年2月26日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 地域医師会室1,2
6名
「あ!危ない!危険に気付いて能力UP!」
~K(危険)Y(予知)T(トレーニング)で脳を活性化しましょう!~
内容:講義、コグニサイズ、KYTグループワーク、認知機能検査体験
- なごや・よりどころサポート事業(居場所・サロン事業)3月開催分
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2019年3月12日
福祉スポーツセンター第4会議室
21名
「大人の社会科見学~リハビリセンターを覗いてみよう!~」
内容:リハビリセンターの見学、革細工の体験、アビーの紹介
- 第3回名古屋市総合リハビリテーション事業団介護ロボット等取り組み連絡会
名古屋市総合リハビリテーション事業団
2019年3月19日
名古屋市総合リハビリテーションセンター 大研修室
学識経験者,メーカー,福祉・行政関係者等約35名
事業団における福祉用具・介護ロボット等に関する取り組みについての情報共有と意見交換