愛知県高次脳機能障害及びその関連障害に対する支援普及事業

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高次脳機能障害及びその関連障害に対する支援普及事業は、平成18年から開始された都道府県が行う事業で、都道府県は高次脳機能障害の支援拠点機関を設置し、専門的な相談支援、ネットワークの充実、啓発事業、研修などを行い、支援体制の確立を図ることを目的としています。

高次脳機能障害相談支援体制連絡調整委員会の活動

令和5年度の活動報告

・高次脳機能障害サポートファイル「マイ・ノート」の配布が始まりました。

・支援マップ(高次脳機能障害に対応可能な日中支援事業所一覧)を作成しました。

・約2年前に作成した支援マップ(高次脳機能障害に対応可能な医療機関一覧)の掲載情報を更新しました。

・その他、委員会を9月と3月に開催しました。

連携調整委員会に参加している関係機関

※当支援センターの他のページでご紹介している関係機関は除きます。

東海ブロック連絡協議会

愛知県、三重県、岐阜県、静岡県の4県で、高次脳機能障害支援普及事業の実施状況などに関する情報収集、情報交換などを行うための会議を開催し、高次脳機能障害に関する支援手法などの向上を目指しています。

東海ブロック連絡協議会に参加している関係機関

※当支援センターの他のページや上記の連携調整委員会でご紹介している関係機関は除きます。