委託事業・共同研究等 令和4年度(24件)

ページ番号1002512  更新日 令和5年9月27日 印刷 

  • 庵本直矢、田中創、塚本倫子、伊藤竜二、菅久美、渕上志織、福井樹里、堀美月、森田勝、吉原理美、柏木晴子、緒方奈菜、青山奈央子、百石悟、満島岳珠、後藤啓介、林絵美、布谷隆史、日比野敬明、稲垣亜紀、堀本佳彦、飯田昭彦、田島稔久、日比野新、竹林崇
    脳卒中後上肢麻痺に対する拡散テンソル画像の活用の検討~機能変化と拡散異方性(FA)の関連について~
    大阪府立大学
    2018年10月30日
    2023年3月31日
  • 飯田昭彦、成田ひとみ、林絵美、伊藤由麿、後藤利彦、大手信之、菊池祥平、森賢人
    PETを用いた変時性不全における心臓交感神経pre-synapse機能の研究
    名古屋市立大学 心臓・人工血圧内科学講座
    2019年6月18日
    2023年3月31日
    HED-PETとNH3-PETを用いた、変時性不全患者の交感神経定量測定。
  • 松原圭佑、佐藤郁、小南衛、茨木正信、林絵美
    新規silicon photomultiplier搭載型PET装置と従来型PET装置との性能比較検討
    秋田県立循環器・脳脊髄センター
    2019年10月1日
    2023年3月31日
    最新の半導体PETCT装置と従来型装置を同一被写体を撮像することで、画質の詳細を比較して各種性能を評価する。
  • (主任研究)深津玲子/(分担研究)青木美和子、今橋久美子、上田敬太、浦上裕子、鈴木匡子、立石雅子、廣瀬綾奈、渡邉修/(研究協力)片岡保憲、古謝由美、小西川梨沙、コワリック優華、佐宗めぐみ、鈴木智敦、瀧澤学、守屋亜由美/(テキスト・研修協力)小島一郎・稲葉健太郎・佐野恭子
    (国:厚生労働科学研究)高次脳機能障害の障害特性に応じた支援者養成カリキュラム及びテキスト開発のための研究
    国立障害者リハビリテーションセンター
    2020年7月
    2023年3月31日
    高次脳機能障害の支援者向け研修カリキュラムとテキスト開発をし、全国展開と報酬改定を目指す。
  • 道川誠、瀬川達也、斎藤貴志、松川則之、米田圭三、櫻井孝、飯田昭彦
    アルツハイマー病早期発見に資する新規血液診断バイオマーカーの確立と診断法開発に関する研究
    名古屋市立大学 神経生化学教室 (業務委託)
    2021年3月15日
    2023年3月31日(予定)
    本研究のうちのPiB-PET検査を受託
  • 渡邉史織、庵本直矢、菅久美、小林直樹、吉原理美、福井樹理、古木希春
    脳卒中後の上肢麻痺に併存する感覚性運動失調に対する振動刺激の効果検討
    大阪府立大学総合リハビリテーション学研究科
    2021年3月31日
    2023年3月31日
    脳卒中後の感覚性運動失調を生じた患者を対象として、振動刺激とCI療法を併用した場合とCI療法のみを行った場合の感覚性運動失調への効果を比較する。
  • (研究代表者)清野絵(研究分担者)小澤温、山本真理子(研究協力者)飛松好子、大塚栄子、菊池尚久、佐々木貴代、高柳友子、田中雅之、千葉俊之、中澤若菜、永田夏代、渡邊学
    令和4年度厚生労働行政推進調査事業補助金「身体障害者補助犬使用希望者の訓練の効果測定のための研究」
    国立障害者リハビリテーションセンター他
    2021年6月1日
    2023年3月31日
    ニーズや適性のある障害者に適切に補助犬のサービスが提供されるよう、事業者のサービスの質を確保することを目的として、補助犬が適性のある障害者に適切に提供されるよう使用希望者の適性評価の適切なあり方について検討する。
  • (研究代表者)近藤尚也(研究分担者)大久保薫、金澤潤一郎、鈴木和(検討委員)鈴木智敦、有野哲章、酒井京子、菊本圭一(協力委員)田中雅之、望月明広、矢野太亮、大塚慎之介、川島成太
    令和4年度厚生労働科学研究障害者政策総合研究事業「相談支援専門員とサービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者の連携に関する評価ツールの開発のための研究」
    北海道医療大学看護福祉学部 他
    2021年7月1日
    2023年3月31日
    相談支援専門員及びサービス管理責任者等の連携やサービス等利用計画と個別支援計画の連動を効果的に行うための要因を抽出し、連携業務の評価ツールとその実施マニュアルを作成する。
  • 鈴木光久
    介護ロボット等の開発協力
    株式会社 今仙技術研究所
    2022年4月1日
    2023年3月31日
    歩行支援機ACSIVE(アクシブ)の改良・次期モデル開発、および スポーツ義足の改良・次期モデル開発の開発協力
  • 鈴木光久
    厚生労働省「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」相談窓口事業 事業アドバイザー委嘱
    厚生労働省、NTTデータ経営研究所、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
    2022年4月1日
    2023年3月31日
    介護ロボットPF事業の当地方相談窓口に来る、企業からの開発相談支援など実施
  • 河田幹子(高次脳機能障害友の会みずほ)、小野原理恵(親愛の里名古屋エリア)、川嶋陽平、永草太紀
    支援マップ(高次脳機能障害に対応可能な福祉関係機関一覧)の作成
    高次脳機能障害友の会みずほ   親愛の里(名古屋エリア)
    2022年4月1日
    2023年3月31日
  • 谷川陽美(名古屋市身体障害者福祉連合会事務局長)、照山恵(愛知障害者職業センター主幹障害者職業カウンセラー)、尾山芳子(みらい副理事長)、川嶋陽平、永草太紀
    県高次脳機能障害連携調整委員会ワーキンググループ「サポートファイル」
    名古屋市身体障害者福祉連合会、愛知障害者職業センター、みらい
    2022年4月1日
    2023年3月31日
    高次脳機能障害者及び家族が支援をスムーズに受けるためのツールの作成
  • 鈴木光久
    厚生労働省「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」ニーズ・シーズマッチング支援事業マッチングサポーター委嘱
    NTTデータ経営研究所、厚生労働省老健局高齢者支援課
    2022年5月30日
    2023年3月31日
    過去事業の成果介護ロボットニーズ集を開発企業にマッチングする。
  • 鈴木光久
    令和4年度福祉用具・介護ロボット実用化支援事業モニター調査検討員委員会委員
    テクノエイド協会、厚生労働省老健局高齢者支援課
    2022年6月1日
    2023年3月31日
    福祉用具・介護ロボット実用化支援事業の一環で、応募企業採択審査時と成果報告で参加
  • 北上守俊、稲葉健太郎
    厚生労働科学研究「就労系障害福祉サービス事業所のテレワークによる就労の推進に関する研究」高次脳機能障害者のテレワークアセスメント・配慮工夫のポイント
    新潟リハビリテーション大学
    2022年7月
    2022年11月
    全国的にも事例として少ない高次脳機能障害者のテレワーク支援の好事例を3例をもとに、高次脳機能障害者のテレワーク支援のポイントを整理した。
  • (研究代表)菊池尚久岩上洋一、遠藤紫乃、小島正平、鈴木智敦、平山弘幸、渡邉崇子/データー協力:稲葉健太郎、松尾稔、佐野恭子
    (国:障害者総合福祉推進事業)自立訓練事業における標準的な支援プログラム及び評価指標の活用についての調査研究
    PwCコンサルティング合同会社
    2022年7月
    2023年3月31日
    1自立訓練事業所のサービス内容調査、2新たな評価指標(SIM)の検証、3効果的プログラムのヒアリング
  • (国:厚生労働科学研究補助金)(研究代表)深津玲子(分担研究)鈴木智敦、數井裕光、川上寿一、小西川梨沙、今橋久美子、(研究協力)日詰正文、片岡保憲、石森伸吾、和田安祐美/(データー収集協力:高次脳支援センター、生活支援課)
    障害福祉サービスにおける高次脳機能障害者の支援困難度の評価指標についての研究
    国立障害者リハビリテーションセンター
    2022年7月
    2023年3月31日
    高次脳機能障害により家庭や社会での生活が困難な者が、適切な支援が受けられるようにするために、何がどのくらい困難であるかを表す評価指標の作成する。
  • 鈴木光久
    歩行支援機の実用化に関する研究
    国立大学法人 名古屋工業大学 及び 株式会社 今仙技術研究所
    2022年8月1日
    2022年10月31日
    歩行支援機の新アイデア(特許)の実用化に向けた機構設計および効果検証
  • 庵本直矢
    脳卒中回復期の上肢片麻痺患者に対する手指リハビリテーションロボット〔SMOVE〕を用いた、手指運動機能訓練の、回復期リハビリテーションにおける有効性及び安全性を検討する、PROBE法を用いた従来治療対照多施設共同研究者主導臨床研究
    九州大学
    2022年8月5日

    手指リハビリテーションロボットSMOVEの有効性を確認する。
  • 小川智樹、大河原裕貴、早川裕一朗
    安心して泳げるプールへ 視覚障害者
    名古屋市経済局
    2022年9月16日

    視覚障害者がプールで泳ぐ際壁にぶつかる恐怖心がある。その恐怖心を民間企業の先進技術を使って解消できないか提案をした。
  • 後藤利彦、瀬尾由広、菊池祥平、森賢人、飯田昭彦
    PETを用いた心房細動併存心不全における心臓交感神経β受容体密度の影響の解明
    名古屋市立大学病院
    2022年11月17日
    2028年3月31日
    (委託研究)心房細動並存心不全におけるβ遮断薬の効果を[11C]CGP-12177PET画像解析を用いてβ受容体密度の定量解析を行う。
  • 冨板充
    介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム
    国立長寿医療研究センター
    2022年12月1日
    2023年3月1日
    プラットフォーム事業伴走支援 業務アドバイザー
  • 加藤槙一郎、大塚雅大、日比野文昭、香川貴宏、向田悦子、石黒正樹、識名満希子、鈴木光久、花實隆歩、小川智樹、大河原裕貴、筒井哲朗、市村美生子
    令和4年度「障害者スポーツ推進プロジェクト(障害者スポーツ用具活用促進事業)」
    名古屋市スポーツ市民局スポーツ振興室、株式会社松本義肢製作所
    2023年1月15日
    20235年2月26日
    障害者スポーツの一層の振興を図る取り組みとして、競技に取り組んでいるパラアスリートによる講演会・地元企業とともに連携し競技用補装具を用いたデモンストレーション、体験会を開催(講演会・体験会参加者50名)。医療関係者や義肢装具士と連携し、指導者等の支える人材を育成するための講習会を開催(1回実施)。スポーツ用義足を持っていない義足利用者向けに歩行体験教室を開催し、競技を始めるきっかけを提供。(体験会3回実施。参加者17名)
  • 長束晶夫、田中芳則、渡辺崇史
    第3回 ミライ・アッセンブリー
    一般社団法人日本リハビリテーション工学協会
    2023年1月29日
    2023年1月29日
    オンライン展示場見学会と相談業務のオンライン化について