委託事業・共同研究等 令和3年度(28件)

ページ番号1002316  更新日 令和4年9月30日 印刷 

  • 庵本直矢、田中創、塚本倫子、伊藤竜二、菅久美、渕上志織、福井樹里、堀美月、森田勝、吉原理美、柏木晴子、緒方奈菜、青山奈央子、百石悟、満島岳珠、後藤啓介、林絵美、布谷隆史、日比野敬明、稲垣亜紀、堀本佳彦、飯田昭彦、田島稔久、日比野新、竹林崇
    脳卒中後上肢麻痺に対する拡散テンソル画像の活用の検討~機能変化と拡散異方性(FA)の関連について~
    大坂府立医大
    2018年10月30日
    2023年3月31日

  • 後藤利彦、大手伸之、菊池祥平、森賢人、飯田昭彦、成田ひとみ、伊藤由麿、林絵美
    PETを用いた変時性不全における心臓交感神経Pre-synapse機能の研究
    名古屋市立大学病院
    2019年3月1日
    2023年3月31日

  • 飯田昭彦、成田ひとみ、林絵美、伊藤由麿、後藤利彦、大手信之、菊池祥平、森賢人
    PETを用いた変時性不全における心臓交感神経pre-synapse機能の研究
    名古屋市立大学 心臓・人工血圧内科学講座
    2019年6月18日
    2022年3月31日

  • 松原圭佑、佐藤郁、小南衛、茨木正信、林絵美
    新規silicon photomultiplier搭載型PET装置と従来型PET装置との性能比較検討
    秋田県立循環器・脳脊髄センター
    2019年10月1日
    2023年3月31日

  • 庵本直矢、田中創、伊藤竜二、菅久美、渕上志織、福井樹里、堀美月、渡邉史織、小林直樹、吉原理美、柏木晴子、池場奈菜、青山奈央子、服部峻士、小川鉄男
    脳卒中後の麻痺上肢機能に応じた適切な難易度となるReoGo-Jの訓練プログラムを検討する前方視観察研究
    兵庫医科大学 リハビリテーション科
    2020年3月31日
    2022年1月31日
    これまでのReoGo-Jの有効性を実証した研究では、実施されてきたReoGo-J訓練の難易度設定が、治療者の主観に基づいており、治療者の経験や技量によっては、患者の機能改善の程度に差異が生じた可能性も考えうる。この研究で、治療者の経験や技量に依存しない、患者の上肢運動機能に応じた標準的なReoGo-J訓練プログラムを作成することを目的とする。

  • (主任研究)菊地尚久
    (分担研究)小島正平、鈴木智敦、渡邉崇子、田中康之
    (研究協力)青木一男、岩上洋一、遠藤紫乃、三好尉文、篠山潤一、田中雅之、松尾稔 他
    (国:厚生労働科学研究)障害者に対する社会リハビリテーションの支援プログラム及び評価手法開発のための研究
    千葉県千葉総合リハビリテーションセンター
    2020年7月
    2022年3月末
    自立訓練事業所における支援プログラムと評価手法開発により実施内容の効果を検証

  • (主任研究)深津玲子
    (分担研究)青木美和子、今橋久美子、上田敬太、浦上裕子、鈴木匡子、立石雅子、廣瀬綾奈、渡邉修
    (研究協力)片岡保憲、古謝由美、小西川梨沙、コワリック優華、佐宗めぐみ、鈴木智敦、瀧澤学、守屋亜由美
    (国:厚生労働科学研究)高次脳機能障害の障害特性に応じた支援者養成カリキュラム及びテキスト開発のための研究
    国立障害者リハビリテーションセンター
    2020年7月
    2023年3月末
    高次脳機能障害の支援者向け研修カリキュラムとテキスト開発をし、全国展開と報酬改定を目指す

  • 中野泰志、稲垣具志、大野央人、澤田大輔、関喜一、松田雄二、田中雅之、三宅隆、大隅蓉子、加藤俊和、堀内恭子 ほか
    視覚障害者のエスカレーター利用のための誘導案内方法検討ワーキンググループ
    国土交通省
    2020年10月1日
    2021年8月31日
    国土交通省では、バリアフリー法に基づき、社会情勢の変化や技術向上等に合わせて交通バリアフリー基準や設置者向けのガイドラインの随時見直しを行っている。その検討会の検討課題のひとつである視覚障害者団体から要望の出ているエスカレーターへの誘導ブロック敷設を進めていくにあたり、ワーキンググループ内で安全で効果的な誘導ブロックの敷設方法について検討し、意見をまとめることを目的とする。

  • 青山奈央子、福井樹里、庵本直矢
    脳損傷者のself-awareness評価法「The Awareness Questionnaire(AQ)の日本語版作成および信頼性・妥当性の検討に向けた研究協力
    大阪府立大学
    2020年12月15日
    2021年8月31日
    究協力の為に生活支援課利用者へのデータ収集を行った。

  • 井上 剛伸、石渡 利奈、硯川 潤、田中 芳則(研究協力者)
    厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業)「支援機器の適切な選定および導入運用に向けたガイドライン作成のための研究」支援機器の国際生活機能分類コーディングに関するデルファイ調査
    国立障害者リハビリテーションセンター研究所
    2020年12月23日
    2021年9月30日
    支援機器の適切な選定を促進するための機器データベースの構築を目指し,支援機器の利用者の特徴および利用場面を,国際生活機能分類(ICF)によるコーディングを用いて整理することを試みている。本調査では,支援機器のICFコーディング結果が専門職個人間でどの程度共通性を有するかを確認することを目的として、デルファイ法によるコーディング調査を実施する。

  • 鈴木光久
    介護ロボット等の開発協力
    株式会社 今仙技術研究所
    2021年2月1日
    2022年3月31日
    歩行支援機ACSIVE(アクシブ)の改良・次期モデル開発、および スポーツ義足の改良・次期モデル開発の開発協力

  • 道川誠、瀬川達也、斎藤貴志、松川則之、米田圭三、櫻井孝、飯田昭彦
    アルツハイマー病早期発見に資する新規血液診断バイオマーカーの確立と診断法開発に関する研究
    名古屋市立大学 神経生化学教室 (業務委託)
    2021年3月15日
    2023年3月31日
    本研究のうちのPiB-PET検査を受託

  • 渡邉史織、庵本直矢、菅久美、小林直樹、渕上志織、池場奈菜、青山奈央子、服部峻士
    脳卒中後の上肢麻痺に併存する感覚性運動失調に対する振動刺激の効果検討
    大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科
    2021年3月31日
    2023年3月31日
    脳卒中後の感覚性運動失調を生じた患者を対象として、振動刺激とCI療法を併用した場合とCI療法のみを行った場合の感覚性運動失調への効果を比較する

  • 飯田昭彦、林絵美、布谷隆史、後藤啓介、伊藤由麿、百石悟、満島岳珠、飯田秀博
    脳循環代謝定量測定法([15O]GAS-PET)における完全無採血定量法の臨床適応に関する検討
    国立循環器病研究センター
    2021年4月1日
    2022年3月31日

  • 谷川陽美(名古屋市身体障害者福祉連合会事務局長)、照山恵(愛知障害者職業センター主幹障害者職業カウンセラー)、尾山芳子(みらい副理事長)、川嶋陽平、永草太紀
    県高次脳機能障害連携調整委員会ワーキンググループ「サポートファイル」
    名古屋市身体障害者福祉連合会、愛知障害者職業センター、みらい
    2021年4月1日
    2022年3月31日
    高次脳機能障害者及び家族が支援をスムーズに受けるためのツールの作成

  • 河田幹子(高次脳機能障害友の会みずほ)、小野原理恵(親愛の里名古屋エリア)、川嶋陽平、永草太紀
    支援マップ(高次脳機能障害に対応可能な医療機関一覧)の作成
    高次脳機能障害友の会みずほ、親愛の里(名古屋エリア)
    2021年4月1日
    2022年3月31日
    支援マップを作成し、ホームページ上で公開開始した。

  • 伊藤史晴、春谷舜也、栗本航暉、増田侑真、林絵美、安田鋭介
    PET画像における再構成条件とPSF補正が画像と定量値に与える影響
    鈴鹿医療科学大学
    2021年5月1日
    2022年3月31日

  • 鈴木光久
    厚生労働省「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」ニーズ・シーズマッチング支援事業マッチングサポーター委嘱
    NTTデータ経営研究所、厚生労働省老健局高齢者支援課
    2021年5月19日
    2022年3月31日
    過去事業の成果介護ロボットニーズ集を開発企業にマッチングする。

  • 野村豊子、岡田まり、斎藤順子、鈴木智敦、高野八千代、田村満子
    (国:社会福祉推進事業)地域共生社会で活躍できる社会福祉士の育成・強化に関する調査研究事業/(内リーダー研修プログラムの検討(実施)委員会)
    日本社会福祉士会
    2021年6月
    2022年3月末
    地域共生社会に向けた、スーパービジョンのできる中核リーダーの養成研修の検討と試行研修の実施

  • 清野絵、飛松好子、石川浩太郎、小澤温、高柳友子、山本真理子、渡邊学、菊池尚久、田中雅之
    厚生労働行政推進調査事業補助金障害者政策研究事業「身体障害者補助犬使用希望者の訓練の効果測定のための研究」
    国立障害者リハビリテーションセンター ほか
    2021年6月1日
    2023年3月31日
    ニーズや適性のある障害者に適切に補助犬のサービスが提供されるよう事業者のサービスの質を確保することを目的として、(1)補助犬使用希望者の適性評価のあり方についての検討、(2)使用希望者と補助犬の訓練の評価や事業者のフォローアップの在り方についての検討、(3)サービスの質を確保するための今後の法制度の在り方の検討を行う。

  • 鈴木光久
    開発するロボット等のニーズテーマの発掘
    新東工業株式会社
    2021年6月2日
    2022年3月31日
    新東工業が開発するロボット等の開発アイデア出しの段階から開発支援する

  • 石山麗子、高森裕子、小川陽、小島一郎、助川未枝保
    相談支援事業所及びその従業者の業務実態把握及び相談支援事業のあり方を検討する調査研究
    一般社団法人北海道総合研究調査会
    2021年7月
    2021年11月30日
    令和3年度障害者総合福祉推進事業として、相談支援業務の実態を明らかにし、今後の施策に資する。

  • 近藤尚也、大久保薫、金澤潤一郎、鈴木和
    (検討委員)鈴木智敦、有野哲章、酒井京子、菊本圭一
    (協力委員)田中雅之、望月明広、矢野太亮、大塚慎之介、川島成太
    (国:厚生労働科学研究)相談支援専門員とサービス管理責任者及び児童発達支援管理者の連携に関する評価ツール開発のための研究
    北海道医療大学
    2021年7月
    2023年3月末
    計画間の連動強化要因、相談・サビ管の連携要因、評価点検の尺度ツールによる質の高いサービス提供と報酬への反映

  • 松井和夫
    身体障害者補助犬の認定要領の見直しに係るワーキンググループ
    厚生労働省
    2021年7月26日、8月27日
    2021年9月24日
    身体障害者補助犬の認定要領の見直しに係るワーキンググループの構成員として、検討していくもの

  • 鈴木光久
    令和2年度福祉用具・介護ロボット実用化支援事業モニター調査検討員委員会委員
    テクノエイド協会、厚生労働省老健局高齢者支援課
    2021年8月1日
    2022年3月31日
    福祉用具・介護ロボット実用化支援事業の一環で、応募企業採択審査時と成果報告で参加

  • 鈴木光久
    厚生労働省「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」相談窓口事業 事業アドバイザー委嘱
    厚生労働省、NTTデータ経営研究所、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
    2021年8月1日
    2022年3月31日
    介護ロボットPF事業の当地方相談窓口に来る、企業からの開発相談支援など実施

  • 大河原裕貴「車椅子に装着する製品のユーザーニーズ調査」
    日本福祉大学
    2021年10月25日

  • 松井和夫
    身体障害者補助犬の指定法人意見交換会
    社会システム株式会社
    2021年11月16日、2022年1月21日、3月1日
    2022年3月18日
    身体障害者補助犬の認定要領の見直しに係るワーキンググループでまとめた内容について、細部を検討していくもの