整形外科

ページ番号1000751  更新日 令和5年5月15日 印刷 

担当医師

氏名

役職

専門医等

卒業年

小島洋

第1整形外科部長

  • 整形外科専門医(日本整形外科学会)
  • 日本整形外科学会脊椎脊髄病医
  • リウマチ専門医(日本リウマチ学会)

平成5年

長尾沙織

第2リハビリテーション
部長

  • 整形外科専門医(日本整形外科学会)

平成7年

石黒正泰

第2整形外科部長

  • 整形外科専門医(日本整形外科学会)
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本医師会認定産業医

平成2年

窪田泰浩

整形外科医師

  • 整形外科専門医(日本整形外科学会)
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • リウマチ専門医(日本リウマチ学会)
  • 日本リウマチ財団登録医

平成2年

対象疾患と特色

整形外科では運動器の病気を専門に扱っています。

  • 骨折・脱臼・靭帯損傷などの外傷(大腿骨頚部骨折、上腕骨骨折など)や関節疾患(変形性関節症、関節リウマチなど)、脊椎・脊髄・末梢神経疾患(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、手根管症候群、肘部管症候群など)が主な病気です。
  • これらの病気の症状に応じて、検査、関節注射、神経ブロック療法やリハビリ、装具療法などを行っています。
  • 専門外来はリウマチ・関節外来、末梢神経外来を行っています。
  • リウマチ・関節外来では、薬物療法やMRIという装置を用いた画像診断による早期リウマチの診断、治療効果の判定を行っています。また、リウマチ友の会と協力して、リウマチ療養相談会を定期的に開催し、患者さんの交流と啓発の場を設けています。
  • 末梢神経外来では、神経伝達速度や誘発電位などによる電子整理診断を含めた病状の評価とともに、その時々の病状に応じた治療・療養についてのご相談にも応じております。

診断機器・装置としてレントゲン、CT、MRI、骨密度、PET-CT、超音波、誘発電位、筋電図等を導入しています。

初診の方へ

初めての受診をご希望される方は、下記までお問い合わせください。

窓口
地域医療連携室
電話
052-835-3473
電話受付時間
平日8時45分~17時00分