遠藤 拓真(就労支援課)
働く世代を支えたい
職員に聞く
入職理由
人の役に立つ仕事がしたいという気持ちがあり、就職活動をしていました。人の役に立つ仕事を考えた時に、福祉関係の仕事が思い浮かび、名古屋市総合リハビリテーション事業団に入職しました。
やりがい
事故や病気の後に治療やリハビリ、職業訓練を経て社会生活に復帰する瞬間に立ち会えることにやりがいを感じます。また、復職や新規就労された利用者が近況報告で訪ねてくださることにも喜びを感じます。他にも多様な職業や幅広い年齢の方を支援していくことで人生観や価値観を知ることができることも魅力です。
座右の銘
平凡の非凡
事業団のいいところ
先輩職員の手厚いフォロー
メッセージ
利用者との関わりで、社会復帰できた喜びを分かち合うことができる反面、人と関わることの難しさにも直面します。その中で人として成長していくことが大切なことだと思います。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。