『第4回失語症サロン@みかん山』を2026年2月に開催しました

ページ番号1003194  更新日 令和8年5月13日 印刷 

シニアサロンの様子

【シニアサロン】
当事者の方4名、奥様3名が参加されました。昨年度終了となった通所リハビリ利用者で仲間だったAさんとBさんが久しぶりに再会。「Aさん、(地名)のBです。わかりますか?」と大きな声で声を掛けられ、耳の遠い下向きがちだったAさんの目がパッと明るくなり大きく頷き満面の笑顔となりました。それぞれの奥様はもちろん、まわりにいた誰もが嬉しくなる一場面でした。

初顔合わせの参加者もいましたので自己紹介をし、そのあとテーマを設け話をしました。前半のテーマは「最近何してる?(一週間のようす)」、後半は「趣味」か「楽しいこと、困っていること」のどちらかを選んでいただきました。話したいことは頭の中にあっても発話が難しいので、会話パートナーさん(失語症のかたに特化したボランティアさんで聴覚障害のあるかたの手話通訳のような役目をしてくれます)にじっくり聞きとってもらった後、それぞれ発表して頂き、それについてみんなで話をしました。少し離れたところにいた奥様たちも、旦那さまのご様子を見守りながら話に花?を咲かせておられたのも印象的でした。初参加のかたの奥様からもっと頻回にサロンを開催してほしいという声が寄せられました。みかん山友の会(失語症友の会)の情報を得て、早速ご入会の運びとなりました。