第3次経営戦略計画 (平成29年度〜令和元年度)  成果指標に対する実績 基軸 経営戦略目標 成果指標 "29年度 目標" 29年度実績 "30年度 目標" 30年度実績 "元年度 目標" 元年度実績 公共サービスの充実 1.利用者の意向を尊重し、利用者の可能性を最大限に発揮でき、必要な時に必要なサービスを受けられるよう、ライフステージに応じた支援を行います。 利用者満足度  附属病院(入院) 90%以上 94.5% 90%以上 93.8% 90%以上 94.3% 障害者支援施設 90%以上 92.3% 90%以上 93.0% 90%以上 92.3% 福祉スポーツセンター 90%以上 97.9% 90%以上 98.3% 90%以上 98.0% 障害者スポーツセンター 90%以上 92.6% 90%以上 93.8% 90%以上 94.7% 地域活動支援センター 90%以上 94.7% 90%以上 89.0% 90%以上 96.6% なごや福祉用具プラザ 90%以上 99.7% 90%以上 99.7% 90%以上 99.3% 西部リハビリテーション事業所 H29年度末事業廃止 90%以上 "就労支援センター 相談支援件数(年間)" "3,600件" "5,154件" "3,600件" "5,400件" "3,600件" "7,427件" "なごや福祉用具プラザ  年間相談件数" "12,000件" "13,953件" "12,000件" "13,220件" "12,000件" "14,080件" 2.新たなニーズや、ニーズの変化を機敏に把握し、先駆的、先進的な事業に取組むとともに、関係機関との密接な連携を促進し、相互の機能向上並びに、地域の障害者リハビリテーションや障害者サービスの充実を図り、情報発信、コーディネート等の中核的役割を果たします。 地域貢献活動・啓発事業など講習会等実施件数(年間)  35件 37件 35件 39件 35件 64件 講師派遣・講演件数 150件 172件 150件 200件 150件 215件 基幹相談支援センター地域関連機関とのケア会議等件数(年間) 120件 177件 130件 135件 120件 156件 事業団公式ウエブサイト等のインターネット広報による情報発信件数(月間) 10件 32.8件 10件 14.7件 10件 11.9件 3.研究・開発の促進及び人材育成の観点から、部門間連携による研究・開発、他研究機関等との共同研究などの一層の推進に取り組みます。 学会発表数 40題 54題 40題 36題 40題 50題 外部機関と共同で行った取り組み件数(年間) 5件 19件 5件 24件 5件 22件 "効率性の発揮と成果 財務内容の改善・向上" 4.経費対効果を常に念頭に置き、制度改正等に即応した収入の確保や、経費の節減に努めます。 利用率 入院病床 90% 91.7% 90% 91.1% 90% 92.2% 通所リハビリテーション 83% 82.7% 83% 82.8% 83% 80.7% 自立支援入所 85% 82.3% 85% 76.7% 85% 78.3% 自立支援日中活動 90%以上 98.9% 90%以上 97.7% 90%以上 92.4% 入院患者1人当たりの疾患別リハビリテーション単位数(1日当たり) 4.5 4.57 4.5 4.57 4.5 4.53 福祉スポーツセンター利用者数(1日当たり) 150人 161.3人 150人 155.5人 150人 156.2人 障害者スポーツセンター利用者数(1日当たり) "450人 ※工事休館考慮" 492.7人 480人 431.5人 "410人 ※工事休館考慮" 441.4人 5.利用者にとって安心・安全で、快適な環境を提供するため、リスクマネジメント等の確立に取組み適正な法人運営、施設運営を行います。 設備面に関する利用者満足度 90%以上 91.4% 90%以上 89.9% 90%以上 90.1% "人材力・現場力 の強化" 3.研究・開発の促進及び人材育成の観点から、部門間連携による研究・開発、他研究機関等との共同研究などの一層の推進に取り組みます。(再掲) 学会発表数 40題 54題 40題 36題 40題 50題 外部機関と共同で行った取り組み件数(年間) 5件 19件 5件 24件 5件 22件 6.総合的な人材育成計画に基づいて、高い専門性とモチベーションを有する人間力豊かな人材を育成します。 自己啓発支援制度を利用しての研修参加数(年間) 80件 95件 80件 124件 80件 137件 職員が企画運営する内部研修数(年間) 70件 69件 70件 83件 70件 72件