ロボットスーツHAL®

ページ番号1001168  更新日 平成30年4月7日 印刷 

ロボットスーツによる新しい機能改善治療

名古屋市総合リハビリテーションセンター附属病院では、ロボットスーツHAL®医療用下肢タイプを用いた機能改善治療を行っています。HAL®が神経・筋疾患患者さんの歩こうとする意思に従った動作を実現し、その繰り返しによって、患者さんの歩行機能の改善を目指します。

HAL🄬とは

サイバーダイン株式会社が開発したロボットスーツです。
当院が導入した「HAL®医療用下肢タイプ」は、歩行機能改善効果が臨床試験により確認され、2015年11月に新しい医療機器として薬事承認されました。また、2016年9月からは公的医療保険による診療が開始しています。

主な対象者

以下の8疾患により歩行運動機能が低下している患者様を対象とします。治療を希望される方は、まず主治医にご相談ください。

  • 脊髄性筋萎縮症
  • 遠位型ミオパチー
  • 球脊髄性筋萎縮症
  • 封入体筋炎
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 先天性ミオパチー
  • シャルコー・マリー・トゥース病
  • 筋ジストロフィー

 18歳以上の方のみ対象となります。HAL®の装着が可能かどうか、入院の前に確認させていただきます。
お身体の状態などにより、機器が装着できない場合は、お断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。