脳神経内科
担当医師
氏名 |
役職 |
専門医等 |
卒業年 |
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日比野 敬明 |
附属病院長 |
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昭和58年 |
田島 稔久 |
企画研究局長 |
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昭和61年 |
稲垣 亜紀 |
第1脳神経内科 |
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昭和63年 |
堀本 佳彦 |
第2脳神経内科 |
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平成4年 |
鈴木 鮎子 |
脳神経内科 |
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平成20年 |
対象疾患と特色
- 脳神経内科は脳・脊髄・末梢神経の病気を専門に扱っています。
- 脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳動静脈奇形、もやもや病)、神経変性疾患(パーキンソン病、脊髄小脳変性症)、脳炎、多発性硬化症、ギランバレー症候群、認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、ピック病)などが主な病気です。
- これらの病気による麻痺や高次脳機能障害に対するリハビリや在宅療養のための家族指導を専門に行っています。
- 専門外来はニューロリハビリテーション外来、筋・神経難病外来、パーキンソン病外来、物忘れ・認知症外来を行っています。
- ニューロリハビリテーション外来では、脳科学を基盤とした治療法を提供しています。運動麻痺の重症度には個人差があります。治療法は、運動麻痺の重症度に合わせて提案させていただきます。
- 筋・神経難病外来では、多系統萎縮症やジョセフ病などの孤発性および遺伝性脊髄小脳変性症、書痙その他の難病について、PETやMRIによる画像診断を含めた病状の評価とともに、その時々の病状に応じた治療・療養についてのご相談にも応じております。
- 物忘れ・認知症外来では、PETやMRIという装置を用いた画像診断によって、極早期のアルツハイマー病やその他の認知症と年相応の物忘れを見分ける試みを行っております。最近物忘れがひどくなった、認知症かどうか心配という時にはご相談ください。
初診の方へ
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- 地域医療連携室
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