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事業団について

10月開催分

リハビリセンター看護部主催、居場所・サロン事業共催「市民公開講座」を開催しました!!


平成28年10月12日、リハビリテーションセンター看護部主催、居場所・サロン事業共催で「平成28年度 市民公開講座」を開催しました。昨年度の市民公開講座が大変好評であったことを受け、今年度は「嚥下」をテーマに、名古屋市厚生院附属病院の摂食嚥下障害看護認定看護師 瀬木あゆみさんを講師としてお招きし、当センタ-管理栄養士も参加して企画いたしました。

当日、参加者は53名、昨年の市民公開講座の2回目だからと来てくださった方、センター内外のポスターをご覧になったりセンター職員の声掛けで来てくださった方等、多くの方にご参加いただきました。また、毎月の居場所・サロン事業に熱心に来てくださっている方もいらっしゃり、居場所・サロン事業が地域の皆様に、徐々に根付いてきているような印象を受けました。

内容としては、まず第1部を「上手にゴックン飲み込みの科学」と題し、食べたり飲んだりする際の体のメカニズムに関する講義を瀬木看護師より行いました。参加者の皆さんは非常に熱心に聞いてくださっている様子で、今回の「嚥下」に関する関心の高さが感じられました。講義途中、増粘剤でのとろみ水分の摂取体験があり、参加者からは「わ~、こんな風にできるんだ!」との声が上がっていました。

第2部は管理栄養士による「ムセにくい食事の工夫」とし、第1部の内容を受けて、食材の切り方の違いによる食べやすさの相違や「ソフト食」等の体験を行いました。またペットボトルを使って、いろいろな食べ物が喉を通る様子を観察しました。普段なかなか見ることができない「嚥下」の様子を可視化することで、より理解しやすい内容になっていたと思います。

全体を通し参加者の皆さんがとても楽しんでくださったことは、私たち実行側にとっても嬉しいことです。今後もリハビリセンターがこれまで培ってきた経験・知識を、地域の皆さんに役立てていただけるような企画ができればと思っています。