第2次経営戦略計画(平成26年度〜28年度) 成果指標に対する実績 基軸 経営戦略目標 成果指標 26年度目標 26年度実績 27年度目標 27年度実績 28年度目標 28年度実績 公共サービスの充実 1. 利用者の意向を尊重し、利用者の可能性を最大限に発揮でき、必要な時に必要なサービスを受けられるよう、ライフステージに応じた支援を行います。 利用者満足度 入院患者 90%以上 95.3% 90%以上 94.5% 90%以上 95.2% 自立支援(入所) 90%以上 92.2% 90%以上 92.0% 90%以上 90.7% 自立支援(就労移行) 90%以上 94.8% 90%以上 94.7% 90%以上 95.9% 自立支援(視覚) 90%以上 94.9% 90%以上 96.5% 90%以上 95.2% 障害者スポーツセンター 90%以上 91.7% 90%以上 91.0% 90%以上 92.8% 利用者家族へのアンケート調査 90%以上 96.3% 90%以上 97.4% 90%以上 97.5% 基幹相談支援センター年間相談件数 4,500件 5,562件 4,600件 6,121件 4,700件 4,416件 なごや福祉用具プラザ年間相談件数 12,000件 12,104件 12,000件 12,755件 12,000件 13,489件 2. 新たなニーズや、ニーズの変化を機敏に把握し、先駆的、先進的な事業に取り組むとともに、関係機関との密接な連携を促進し、相互の機能向上並びに、地域の障害者リハビリテーションや障害者サービスの充実を図り、情報発信、コーディネート等の中核的役割を果たします。 啓発事業・講習会等実施件数 25回 25回 25回 36回 25回 42回 講師派遣・講演件数 135件 158件 135件 162件 135件 225件 地域連携パス紹介患者数 150人 169人 150人 159人 150人 147人 3. 研究・開発の促進及び人材育成の観点から、部門間連携による研究・開発、他研究機関等との共同研究などの一層の推進に取り組みます。 学会発表・論文発表数 35題 51題 37題 35題 40題 63題 外部との共同研究数 2 5 3 4 4 7 効率性の発揮と成果財務内容の改善・向上 4. 経費対効果を常に念頭に置き、制度改正等に即応した収入の確保や、経費の節減に努めます。 利用率 入院病床 90% 93.5% 90% 93.8% 90% 91.8% 自立支援入所 85% 83.8% 85% 77.3% 85% 85.9% 自立支援日中活動 90%以上 92.0% 90%以上 84.2% 90%以上 95.3% 入院患者への土日祝の平均リハビリテーション提供単位数 2.7 2.94 3.1 2.95 3.5 3.64 地域活動支援センターののべ登録者数 50 29 70⇒50 59 80⇒60 76 就労支援センター新規登録者数 60 137 70 79 80 80 障害者スポーツセンター1日当利用者数 470 473 470 465.9 470⇒425 459.5 5. 利用者にとって安心・安全で、快適な環境を提供するため、リスクマネジメント等の確立に取り組み適正な法人運営、施設運営を行います。 設備面に関する利用者満足度 90%以上 92.7% 90%以上 91.0% 90%以上 90.5% 事業継続計画の策定 策定実施 策定実施に向けての課題の整理 実施⇒策定実施 策定実施 実施 実施 人材力・現場力の強化 3. 研究・開発の促進及び人材育成の観点から、部門間連携による研究・開発、他研究機関等との共同研究などの一層の推進に取り組みます。(再掲) 学会発表・論文発表数(再掲) 35題 51題 37題 35題 40題 63題 外部との共同研究数(再掲) 2 5 3 4 4 7 6. 総合的な人材育成計画に基づいて、高い専門性とモチベーションを有する人間力豊かな人材を育成します。 外部機関への派遣・長期研修等職員数 1 2 2 1 2 1 自己啓発支援制度を利用しての資格取得職員数 2 11 3⇒15 10 4⇒15 3 職員が企画運営する内部研修数 50 58 55 79 60 94